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イサーン旅行
2009年09月29日 (火) | 編集 |
こないだ22歳になる日を迎えました。
学生や先生方におめでとうと言ってもらい、クラスではHappy Birthdayのうたを歌ってもらい、学生からプレゼントをもらい、レストランで照明が消えてサプライズケーキというのを人生初体験しました。
20歳になったときから、割と孤独に誕生日を迎えていたのですが、今年はたくさんの人にお祝いしてもらいました。
ありがたいことです。
私は幸せ者です。


そして、授業期間が終わったので、2週間のテスト期間です。
そのうちの最初の1週間にお休みをもらって、タイのイサーンと呼ばれる東北部へ旅行に行ってきました。
今回の旅のテーマは、都会に泊まらないこと、田舎を満喫することです。
イサーンは英語で話しかけられる率が10%以下でした。
必死、必死!

①ピマーイ:遺跡が有名な田舎町
何もない草原か田んぼかという道をひたすら行くと着く、田舎町。
町の中心に遺跡があるが、そこ以外で旅行者を見かけることは非常にまれでした。

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町の中心に鎮座する遺跡。
外国人料金、異常に高かったです。。。

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私がなにより気に入ったのは、町の雰囲気です。
田舎の町ならではの、のんびりした空気は最高です。
イサーンは山がないので、山だらけの北部チェンマイ在住の身としては、空がかなり広く感じます。

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夜の屋台街。
いろいろなものを売っていました。
豚の頭とかが売ってるのは、もう全然驚いたりはしません。
ただ、舌らしきものがずらっと並んでいるのを初めて見て、少し衝撃でした。
衝撃を受けてたら、売ってたおじちゃんに笑われた。
まだまだ経験不足です・・・

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働くぞうさんもいました。
芸をしているぞうならチェンマイにもいますが、ここのぞうさんは正真正銘、働いていました。
まさかいると思ってなくて、暗がりの中でいきなりぞうさんの顔アップだったので、少し驚いてしまいました。

そして、個人的にピマーイで1番の名所!
サイ・ンガーム公園という公園にある、ベンガル菩提樹!!

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ベンガル菩提樹は枝が次第に下へ垂れてきて、最終的に幹になって木を支え、また新たに枝を伸ばしていくという、不思議な木です。
写真の正面のこんもりした小さい山みたいなものが、一本の木です。

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中の様子。
1本の木だなんて、しばらく信じられませんでした。
中は遊歩道があり、歩けるようになっていて、結構涼しいです。

私の大好きなタイの街認定です!
(今まではチェンマイ、メーホーンソン、メーサロン、チェンセーン。全部北部の田舎だ・・・)



②シー・サケート:何もない街。郊外の遺跡への基地の街。
本当は私、カオ・プラ・ウィハーン遺跡へ行きたかったんです。
でも微妙な土地にあるため、国境が閉じてしまったら入ることができません。
そして、私が旅に出る数日前からそこでデモ活動が始まったらしく、私がシー・サケートに着いたときには完全にクローズド。
無理やり行くこともできないし、泣く泣くあきらめることにしました。
またイサーンへ来る口実ができたと思うことにします。

とりあえず時間も遅いし、この日はこの街で泊まることに。

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街の中心である駅から。
夕日が美しい街。
この光景で、一気にこの街が好きになりました。

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この街にもぞうさんがいました。
このぞうさんは芸をしていました。
あたまいいなぁ・・・

イサーン名物といえば、やはり料理!
特にソムタム(いわゆるパパイヤサラダ)、ガイヤーン(焼き鳥)、カオニャオ(もち米)は有名だと思います。
せっかくだからと、ソムタムを食べることに。

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辛いものがダメな私は、辛くしないでと注文しました。
変な顔をされたので、どんな味に仕上がるのかと思っていたら、今まで食べた中で最高のソムタムでした!
でも、カオニャオの量は異常だと思います。。。

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シー・サケートの朝市はローカルで楽しかったです。
念願の蓮の実を買いました。
不思議な味がしました。



③コンチアム:セ●ンイレブンのない町。メコン川とムーン川の2色の水が流れる町。
シー・サケートからローカル線を乗り継ぎ、私が行ったことがある町の中で一番田舎の町、コンチアムに着きました。
なんといっても魅力的なのは、メコン川沿いの町だということ!
まあ北部にだってメコン川は流れているって言ったらそれまでだけど・・・

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久しぶりに山っぽいものを見ました。
しかし、ものすごい田舎。
田舎大好きだから大歓迎だけど。

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メインストリート(昼)

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メインストリート(夕方6時半ごろ)
夜歩くのはさすがに少し怖かったです。
ゆっくりご飯食べるんじゃなかった・・・

そしてこの町の魅力のひとつは、メコン川を渡ってラオスへ行けることです。
実はこの町、Two Color Riverとして知られています。
土色の水が流れるメコン川と、普通のいわゆる川の色の水が流れるムーン川が合流し、しばらくひとつの川に2色の水が混ざらずに流れるという不思議現象です。
そのポイントとラオスの村まで、ボートで行ってもらいました。

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ライフジャケットを着込み、タイ人の団体客に混じって(船代が安くついてラッキー)ラオスを目指す。
2色は写真ではわかりづらいので割愛しますが、ボートに乗っていたらはっきりわかります。
急に川の色が変わって、わかっていたのに驚きました。

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ラオスの村は、小さい集落でした。
赤土の村で、タイからの観光客が落としていくお金が生活源なのではないかと思います。

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しかし、久しぶりのラオス!テンション上がります。
市場で買い物をしました。
久しぶりにビア・ラーオを飲みます!!
テンションあがりすぎてサンダルが壊れたのは、タイの靴のせいにしときます。
タイ側に戻ってから買ったサンダルは、3日しかもたなかったし。



④カンチャナブリー:『戦場にかける橋』・泰緬鉄道の街。
カオ・プラ・ウィハーンへ行けなかったから日程が少しあまり、以前から一回は行かなきゃと思っていたカンチャナブリーへ行くことにしました。
イサーンではなく、バンコクの西なのでかなり無理やりプランです。

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すごいと思ったのは観光客の数です。
写真には写さないように努力しましたが、ものすごい人の波でした。
関心があるのか、興味があるのか。
私もそこでたむろしていた一人だから、結局同じですが。

橋を歩いてわたって向こう岸まで行けるようになっているのですが、なにせ鉄道のための橋です。
うっかりよろめいたりして転んで、万が一場所が悪かったら、川にまっさかさまです。
特にすれ違うときは怖くて怖くて・・・
思ったより高所恐怖症だったようです。
というか隙間恐怖症。隙間から見えるずっと下の川を見ると、くらくらします。



⑤バンコク:私は生きていけない大都会。
実はこの旅行、3回バンコクと呼ばれる地区に入っています。
はじめはチェンマイから南下するとき。

2回目はコンチアムからカンチャナブリーへ行くとき。
このときは今バンコクに住んでいる友達に会って、少し話をしました。
地下鉄に久しぶりに乗りました。
地下にもぐること自体が半年振りでした。

3回目はカンチャナブリーからバンコク経由でチェンマイへ帰るとき。
時間があったので、チャトゥチャック市場へ行きました。

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ココナッツアイス☆

結論は、私は大都会に順応できないということです。
自動車が片側7車線とか、立体自動車道の多さとか、路線バスの多さとか、地下の息苦しさと不安感とか、人の多さとか、物価の高さとか、地下鉄駅に入る前の検問とか、すべてに違和感を覚えました。
田舎でのほほんと暮らしていたツケでしょうか。
正直帰国後の生活が心配でなりません。
初めてバンコクへ来たときの数倍のカルチャーショックです。





来週の月曜日、チェンマイを発ちます。
それが本当に信じられません。
着々と帰り支度(事務的なこととか)をはじめている自分にも、驚きです。
まあ荷物はどうせ徹夜で準備でしょうけど・・・

フジサン2a

今日のデザート♪
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