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むう!
2009年12月27日 (日) | 編集 |
今回は、久しぶりに見た映画のお話。


『MW』

なんか前評判からいやな予感はしていたけど…
別に宣伝ほど「問題作」でも、「タブー」でもないと思った。
当たり障りのない映画。
ただ、玉木宏の良さがわかった。
すごくはまり役だったと思うし、かっこよかった。
危うさとか、不思議な魅力とか。
っていうか、玉木宏をこの映画から除いたら、何が残るんだろう?
人物の描写がお粗末過ぎて、結局誰にも感情移入できずに終わってしまった。
個人的には、感情移入できないと物語の中に入れない。
結局、殺人鬼がいかに緻密に、非情に、犯罪を行っているかばかりに焦点が行っていた。
その犯罪の場面でも、運がいいとしか見えないところや、もう少し楽な方法を私ですら思いつくというところもあった。
しかも何故、犯罪が起こるところはバンコクが多いの?
懐かしい場所や光景を見ることができたり、タイ語がちょっとだけわかったりして、その辺は嬉しかったけど。
現実もそういうものなのか?
犯罪の巣窟みたいな。
そういう面もあるだろうけど、なんとなく納得いかない。(根っからのタイ贔屓)
結局MWがどれほどの脅威なのかも、ふたりの関係も、しっくり来ないまま終了。

原作が気になって読んでみたけど、こっちはすごいの一言に尽きる。
神父さんの苦悩も、殺人鬼の狂気も、メッセージも。
ごはん屋のおっちゃんが何気にすごい。
殺人鬼さんを玉木宏にうっかり脳内変換してしまって、ふあー!!ってなること多数だったけど。
でも、そういうキタナイ部分も描いているからこそ、物語に厚みがあるっていうか。
少なくとも、私にはあんなに頭使うことはできないなーと思いました。




明日(ってか今日)から、横浜行ってきます。
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