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人間の罪
2007年06月11日 (月) | 編集 |
『バベル』

モロッコにて起こったアメリカ人旅行者銃撃事件。
被害者、加害者、被害者の子供たちの世話役、銃の元所有者。
それぞれの舞台で、それぞれの壁に直面していた。

言葉が通じない、気持ちが通じない。
言葉というのは、あくまで気持ちを伝える手段。
いくら外国語をしゃべれても、気持ちが無ければ意味がない。

期待やや以下、というのが正直な感想。
チエコがノミネートは、謎。
頑張ったとは思うけど。
人の評価なんて、気にしない。
いちいち人の反応気にしてたら、生きていけない。
無性にメキシコとモロッコに行きたくなった。
私的に、モロッコで女の人にずっと付いてたおばあちゃんがとてもかわいいと思う。

最近どうも夢見が悪い。
一人で泥沼愛憎劇なんて、いややわ…。
どうせ沼なら、かりんとう(マイブーム)の沼に溺れたい。
あなたに幸あれ honey and clover
2007年06月01日 (金) | 編集 |
こないだバイト先の医療事務のお姉さんに貸してもらった漫画

『ハチミツとクローバー』 羽海野チカ

美大を舞台とした、恋に将来に夢に過去に、いろいろなものを背負った若者たちの青春ストーリー。

ほんまによかった。
これは名作や。
ラストも押し付けがましいようなものでも、無理やり終わらせたようなものでも、ご都合主義なものでもなく。
甘酸っぱい青春。
悩んで、笑って、泣いて、怒って。
そうしてひとつ、何かが変わる。
これに感動できたって言う今の気持ちを忘れたくない。
大人になっても、また感動できる人でありたい。
変な人たちばっかりで、一生懸命生きていて。
将来なんて分からないけど、やさしいひとになりたい。
たくさんの人にめぐり合って、ひとつ成長する。
壁にぶち当たり、別れに涙し、またひとつ、成長する。
悲しくて悲しくて、つぶれそうになって立ち止まっても、また歩き出す。
そんな青春、いいな。
自転車でどこまでも、旅をしたい。
って思った。
笑いの壺
2007年06月01日 (金) | 編集 |
最近トチ狂ったように読んだ本。

『The MANZAI』1~3 あさのあつこ

別にメッセージ性もなにもない、「普通」の中学生の少年少女たちの、どこにでもありそうな「普通」の話。
でも、普通なんて、実はどこにも無い。
ちょっと変わった登場人物。
ちょっと変わったバックグラウンド。
それはどこにでもあること。
それでも、それは「普通」ではない。
例えば私の中学時代を書き起こすとしたら、それはやっぱりありふれたものになるだろう。
だけど、それはきっと、「普通」では無い。
誰にでもできる生き方じゃなくて、良くも悪くも(いや、悪い方が多いけど)、私にしかできない生き方のはず。
絶対。
そう思ってなきゃ正気を保てない。
どこにでもある、何の変哲も無いありふれた「特別」な生き方。
月に還る。
2007年05月11日 (金) | 編集 |
ずっとバイト先の薬剤師さんに借りていた漫画が遂に読み終わり。

『輝夜姫』(白泉社)
世界中の有力者のドナーとして育てられたクローン人間たちの葛藤と地球を守っちゃえな話。
命とは?
友情とは?
愛とは?

中盤の盛り上がりはドキドキしたけど、読み終わった瞬間?????????みたいな。
疑問のままのところが極端に多すぎる。
絵の綺麗さにも誤魔化されない。
結局解決してないところが多すぎて、なんだか尻切れトンボ。
ご都合主義もいいとこ。
最初のオープニングとエンディングが全く違うと思う。
ってか、エピローグは丸々いらなかったと思う。
ただ、メッセージはよかったと思う。
命なんて、よく分からない。
自分の意識なんて、それが「自分」の意識だなんて、どうしてわかる?
自分という人格は、結局分からない。
世界中から自分の命を認められなくても。
世界が自分を利用するだけでも。
自分というアイデンティティを失わず、生きていけたら。
「汝の敵を愛せよ」
私は確かに地球上にいるくせに、「人間」になれないかもしれない。
鬼だって、それでも心のどこかに人間のあたたかさを持っていたい。
たとえどんなに私がダメな子でも、人を憎むことの無いよう。
偽善でも。
大切な人を愛するのは簡単なのに。(それを表現するのは別として)
だれか、だれか。
日々成長、日々精進。


今度、バイト先の人が最近若いものの間で人気の「はちくろ」なるものを貸してくれる。(漢字変換が分からん)
何気に楽しみ。
癒しの時間がほしい…。
勇気を出して
2007年05月06日 (日) | 編集 |
テレビで観た『ブレイブストーリー』

≪あらすじ≫
主人公は小学5年生の少し情けないけど心優しい少年・ワタル。

ある日ワタルの父親が母親と離婚し、愛人の元へ出て行ってしまう。
母親はそのショックから倒れて病院へと運ばれる。
「自分の運命を変えたい、家族を取り戻したい」
その一心で、不思議な転校生・ミツルから教えてもらった「運命を変える扉」からビジョンへと旅立つ。
そこでの旅を達成したとき、運命の女神によって自分の願いがひとつだけ叶えられるのだ。



普通に観てしまった。
私は結構好きだった。
都合よ過ぎや、ってところもあったけど、それでもよかった。
ワタルくんが、けなげでかわいい。
ミツルくん、小5に見えない…(笑)
自分の幸せは、他の人の幸せを踏みにじって成り立っている。
それは、本当に幸せ?
ひとつのお願い事ともうひとつのお願い事、選べないけど選ばなきゃいけない。
正しい道は、無いかもしれない。
どちらを選んでも正しくないのに、選ばなきゃ。
人生はそんなことばっか。
いつもそう。でも、それだからおもしろいのかもしれない。
選択肢があるだけ幸せなのかもしれない。
いつでも隣の芝生は青いんだ。

老師さまのところの3色の鳥たちが、めちゃツボ。
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